国内旅行紹介 北陸旅行編 

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第6回 北陸旅行 「秋の立山散策」 国民休暇村「能登千里浜」企画
2009年(平成21年)
  9月27日(日) 伊吹山ドライブウェイで頂上へ  雄大な景色を堪能する

           花の種類は少ないものの、トリカブトや菊類、リンドウ、マムシ草など咲き誇っていました。
           駐車場から山頂まで40分、まわりの風景を見ながら登りました。見晴らしは最高でした。たくさんの人が行っていました。

  9月28日(月) 休暇村からバスで立山室堂まで
           室生平を約1時間半 みくりが池、地獄谷。みどりが池、最古の山小屋などを回る。
           昼食(弥陀がホテル)後弥陀が原を散策。立山カルデラ地形などを見学。薬師岳の雄大な容姿がとても印象的。
           その後、たくさんある地塘群の間をぬって散策する。いろいろな植物を教えてもらう。

  9月30日(火) 神社と雨晴海岸などをみて帰路につく。「鮎やの郷」に寄って食事、その後大津市「義仲寺」参拝する。
           義仲と芭蕉、巴御前の塚などを参拝する。

第5回 北陸旅行 「砺波チューリップフェアと国宝瑞龍寺」 国民休暇村「能登千里浜」企画

2009年(平成21年)
 4月30日(木) 一乗谷朝倉氏遺跡見学 信長との戦いに破れた朝倉氏 その住居後がかなり復元され当時が偲ばれる。
         千里浜なぎさ道路をドライブして休暇村へ

 5月 1日(金)  高岡市街見学 歴史のある落ち着いた街並である。石畳や千本格子の民家の家並みが素晴らしい
              また、金物の街らしく、いろいろなところに金物の造形物(高岡大仏も)がみられる。
              偶然にこの日は御車山祭の日で、御車山(みくるまやま)を間近に見られ幸運であった。
         瑞龍寺見学 高岡を開いた前田利長を讃えて利常(三代)が建立した禅宗の寺院。
             その、堂塔伽藍は重量感あり、その配置空間が心洗われるようで素晴らしい。
             また、その伽藍の屋根の大きさや反りの曲線が気持ちいい。さすが国宝。 リンクでご覧ください。   

          砺波チューリップフェア 100万本のチューリップというだけあってとても色あざやかに
             植栽されている。特に池の上で揺れるチューリップが美しい。黒いチューリップも見学できた。
 5月 2日(土) (東海北陸道から)金華山岐阜城を見学断崖絶壁の上に聳えるお城はとても美しい。(鉄筋コンクリート建て)
         徳川美術館(時間がなくゆっくり見られなかった)も見学して新名神道路を通って帰宅。

北陸旅行第4回 佐渡大漫遊の旅3日間(2008年)
 6月19日  大阪空港→新潟空港→フェリー→両津港
         弾崎灯台→「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった。
         大野亀 →大きな一枚岩が亀の形に似ているところから。野カンゾウの花が一面に咲く。
 6月20日  トキ保護センター→絶滅したトキのことがよくわかる。現在82羽が飼育されている。
                 昔ときの保護に生活をなげうって努めた一人の取り組みの本を思い出した。
         妙宣寺→新潟県唯一の五重塔 塔の上半分と下半分の模様が違っている。親子で建てた。
        尾畑酒造 →全国の酒類コンクールで何回も金賞を取っている。今年度も金賞。1本1万円。
        たらい舟体験 →これは面白い。盥は観光用で少し大きめに作ってある。客3人は十分。
               時間が短いのが残念。 7〜8分。漕ぎ手は女性、前へ進むのが不思議。
        宿根木→千石船を作っていた土地。細い石畳の路地など古い家並みが保存されていて、
           ちょっと不気味な感じのするところ。 一見に値するところだ。
        夫婦岩 →ここの岩の景色は絶景。

        尖閣湾揚島遊園→グラスボートが面白い。海からみる絶壁もなかなかいい。
 621日  佐渡金山→間歩(坑道)の中は、当時の様子を人形を並べて再現している。生々しい感じが凄い。
            
とてもよく再現されていて、当時が偲ばれる。
       大佐渡スカイライン 白雲台 →相当な急勾配でヘアーピンが凄い。
                     上では いい天気ですばらしい風景が広がっていた。
       両津港→新潟港・新潟空港→大阪空港

第3回  北陸旅行

2008年(平成20年)

 7月24日(木) 自宅→国民休暇村能登千里浜 マイカードライブ 妻・千広さんと (約6時間)

 7月25日(金) ホテル→立山・雪の壁大谷ウォーク、室堂平散策→ホテル
                 
雪の壁 16メートル  一面の雪景色がすばらしい

 7月26日(土) ホテル→兼六園(久しぶりの兼六園でゆっくりできた)→自宅

第2回 北陸旅行

2006年(平成18年)

7月15日(土) 信州蓼科温泉 「ホテル滝之湯」で古希祝い 孫たちと

7月16日(日) ホテルから安房峠を越え、神岡町経由で富山市へ 公立学校共済高志会館泊
           道の駅などに寄りながらゆったりとしたドライブ 夕食は富山市内で寿司

7月17日(月) 富山水墨美術館見学→→美術館そのものの建築がすbらしい 「京の小袖展」
         五箇山へ 菅沼地区から相倉地区へ、落ち着いた心休まる合掌造りの風景 
              険しいが緑いっぱいの山々に抱かれた絵画のような里である。
         越前三国国民休暇村で泊

7月18日(火) 大雨で吉崎御坊は寄らず。
         一乗谷朝倉氏遺跡へ行ったがここも大雨でほとんど見学せず。
         15時頃帰宅
         約1200キロのドライブ

 

回北陸旅行・・・能登半島一周の行程と見どころ

1997年(平成9年)

7月 4日(土) 金沢・兼六園 羽咋市 千里浜なぎさドライブ(波高く引き返す) 和倉温泉

 7月  5日(日) 穴水 九十九湾 珠洲市(軍艦島) 禄剛崎灯台 曾々木海岸 時国家 輪島

 7月 6日(月) 朝市 千枚田 ヤセの断崖  総持寺 なぎさドライブ 加賀観音 山中温泉

 7月 7日(火) 吉崎御坊 東尋坊 越前海岸道路 北陸自動車道 名神高速   

 

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