マイ ハーモニカ日記   ハーモニカTOP  home  荒城の月変奏曲

2014/3/1

小野陣屋まつり出演


2014/2/23

第8回ミニコンサート(エクラハートフルサロン)客約150名、観客今までの最高。演奏は全体的にはうまくいき感動を与えたようだ。時間は1時間30分かかったが演奏の真剣さが受けたのだろう。私の青葉の笛幻想曲はまあまあか。デュオ、イビョルはちょっと速かったようだ。今年は曲数が多く全体で24曲。


2013/11/19

小野市金婚夫婦を祝う集い エクラハートフルサロン  演奏曲→ああ上野駅 函館の女 高校三年生 きよしのズンドコ節 お富さん ふるさと  私も金婚 http://youtu.be/x-JRAw43IIk


2013/9/5

高阪教室合同発表会 三木福祉会館 小野サークル担当 ドレミの歌 旅人よを演奏  観客が多くて(200名ぐらい)よかった。懇親会も盛り上がった


2013/7/7

おのコミセンまつり 函館の女 ドレミの歌 昔の名前で出ています 旅人よ  どれもあまりよくなかったように思うが良い経験になる。観客まばら


2013/5/5

神戸ファッション美術館オルビスホール 小野サークル10名参加。私は初参加。


2013/2/23

第7回ミニコンサート(エクラハートフルサロン)客約120名、今までになく盛況だった。演奏は全体的にはうまくいったように思う。時間も1時間15分にかっちり。私の荒城の月再挑戦もうまくいかず。デュオ花のメルヘンもあまりよくなかったように思う。このコンサートももう7回になったかと感慨。


2012/7/8

コミセンまつり、サークル発表会に出演。市民会館大ホール。昼休憩前(抽選会の前)だったので、たくさんのお客さんでよかった。演奏曲は「きよしのズンドコ節」「学園広場」「ふるさと」(五木ひろし)「一円玉の旅鴉」の4曲。このサークルとしては上出来だったように思う。演奏後のみんなの表情も満足感が出ていた。お客さんからも、よかった、楽しかったと褒めてもらった。


2012/4/8

アマダ(総合工作機械メーカー)のサクラ祭りに招待を受ける。アマダが年に1回、工場の敷地を地域の人達に開放するイベント。此処のサクラは小野市でも有数のサクラの名所。例年招待されるが、今年は特に聴いてくれる人が多かったように思う。屋外での演奏なので、いい天気だったが風が吹くと譜面台が倒れたり楽譜が飛んだりとやや演奏がしづらいのが欠点だ。でも満開のサクラの下での演奏は気持ちいい。


2012/3/3

第6回ミニコンサート(楽しいハーモニカサークル)。小野市うるおい交流館エクラ、ハートフルサロンステージ。午前11時〜12時15分まで。お客さんはエクラ調べで140人。今まで一番多い観客数。演奏曲、全員の部「一杯のコーヒーから」「高校三年生」「ああ上野駅」「明日があるさ」「ふるさと」「きよしのズンドコ節」(以上すべてコード担当)。私の出演(全員以外)は「荒城の月変奏曲」(ソロ)「京都の恋」(デュオ)「いい湯だな「(男性・コード担当)「青春サイクリング」(コード)。ソロは全く駄目。いつか再挑戦したいもの。


2011/12/28

加西市九会地区の「ひとりぐらし高齢者のつどい」招待された。繁昌公民館で。約30人の高齢者に聴いてもらった。曲は「赤とんぼ」「高校三年生」「ああ上野駅」「青い山脈」「ふるさと」など。私とF氏とでヂュォをやった。「大阪ラプソディ」だ。まあ何とかうまく吹けたように思う。だんだんと落ち着いて出来るようになって来た。今日は、ハーモニカの他に腹話術とマジックがあった。どちらもプロ並みだ。 写真


2011/9/17

第5回高阪ハーモニカ教室合同発表会。神戸西代文化体育館小ホール。小野サークルも参加。15名。演奏曲、目全員の部「高校3年生」と「ああ上野駅」(コードハーモニカ)。私はデュオ「花のメルヘン」、ソロ「青葉の笛幻想曲」に出演した。全員の部を含め、どの曲もまあまあ吹けたかと思っている。「青葉の笛幻想曲」は私にとってはかなりの難曲だったが、何とか最後まで頑張ることが出来た。発表会後の懇親会は楽しい雰囲気で、他の教室との交流が出来てよかった。私の友達も昨年に続いて来てくれたのが嬉しかった。やや観客が少なかったのが残念だった。


2011/2/27

わがサークルの第5回ミニコンサート。発表会も5年目になりました。うるおい交流館エクラのハートフルサロン(ロビーホール)で開催しました。お客は約120名。たくさん来ていただきました。やりがいのあるというものです。レベルは年々上がっているとの評が多かったのが一番うれしいことです。練習しがいがあります。全部で21曲。全員奏は「一杯のコーヒーから」「史上最大の作戦」「水戸黄門」「明日があるさ」などです。ただ、男のグループのように、バラバラになった演奏も中にはありました。練習不足をそのまま露呈したものでしょう。3月例会ではもう次の曲目を考えているという、とても意欲的になってきました。この調子ではわがサークルもかなり続きそうです。私のソロは「うれしいひなまつり」、時季的にあった曲でしたが、演奏はまあまあでした。


2010/9/4

第4回高阪ハーモニカ教室合同発表会でした。私の友達(神戸)も来てくれました。そして花束。感激。私の演奏は全く駄目。今日友達に下記の礼状を書きました。小野サークルは「きよしのズンドコ節」「史上最大の作戦」を演奏。私はソロで「北の宿から」。
拝啓
 猛暑続きで困りますね。5日12時。昨日は、ハーモニカコンサートに来ていただき大いに感謝です。猛暑の中よくお越し頂きました。とてもうれしかったです。ありがとう。小野グループは日が浅いのに、その上、プロのような人もいない、まったくのど素人の集団にしては、まあまあの演奏だったのでしょうか。ソロをやった小野の人達はみな成長株ですが、私だけが失敗続きで、うまく吹けなくていつも(毎回)悔いが残ります・・・。花束!感激でした。生まれて初めてこんなシーンを体験させていただきました。ありがとう。先生や巧い人のすばらしい演奏で、ハーモニカの魅力も感じて頂いたのではないでしょうか。
 これからももう少しハーモニカを上手になりたいと思っているおっさんです。
 次回2月27日小野(エクラ)、時間があればどうぞお越し下さい。熱中症に注意です。   敬具


2010/7/11

コミセンおのサークル発表会で出演しました。15名です。「高原列車は行く」「夏の唱歌メドレー」「花言葉の唄」「きよしのズンドコ節」の4曲を演奏しました。演奏はかなりずれていました。市民会館大ホールでの演奏はいつもこのようになってしまいます。会場が広いのと反響がないのでとても吹きにくいからだと思います。


2010/3/10

愉快な二日間。何が楽しいかって、二日続きの演奏会です。昨日は播磨町高山公民館での「いきいきミニサロン」の招待です。また今日は「播磨町ことぶき大学体操クラブ〜北条鉄道列車内での本年度納会〜」へ招待を受けての出演です。どちらも大変気持ちよく演奏することが出来ました。だってだって、集まっているみなさんが、みんな元気で、とても楽しく、声も大きく乗りが大変よかったからです。ハーモニカを吹いていてもみなさんの乗りが伝わって来るほどでした。私達サークルもこういう場をたくさん踏みながら一歩一歩上達して行くのでしょうかね。だんだん上手に吹けるようになってきました。
それにしても、今週は陣屋まつりも含めて、ハーモニカサークルの大活躍の週でした。


2010/3/ 7

小野陣屋まつりが商店街復活のねらいも込めて開かれています。昨日でした。商店街にある愛宕神社境内では、舞台が組まれ、コミセンおのの所属サークルが中心となって、普段の練習を披露する事になっています。ハーモニカサークルも参加してきました。「高原列車は行く」「六甲おろし」」「きよしのズンドコ節」の3曲です。11名の参加でしたが、演奏はよくできたと方だと思っています。ある知人から「ばっちしやった。」と言っていただきました。このようにいろいろみなさんに聴いていただきながら、少しずつ舞台に慣れ上達して行くのでしょうかね。


2010/2/28

 

小野楽しいハーモニカサークルの第4回ミニコンサートが終わりました。部員19名大いに頑張りました。すま教室の5名の友情出演があり花を添えていただきました。ミニコンサートは毎年この時期にエクラの協力を得て開催しています。写真の通り、こんなにたくさん(120名以上・昨年と違うところ)のお客様に来ていただいて、部員一同大いに感激です。今日の日のために約半年間練習を積み上げてきました。演奏はまだまだ未熟でも、みなさん、ハーモニカの懐かしい音色を楽しんでいただけたのではないかと思っています。素人のわたしたち、たくさんの人前で演奏するのは大変なプレッシャーです。特にソロ(私も含めて)は、それが大きく、しきりと唇が乾きます。乾くとハーモニカの場合は致命傷になります。ハーモニカが滑らないからです。家での練習は全くそんなことがないのですが・・・。
今日は思い出に残るいい一日でした。この後、いろいろなところでのハーモニカの演奏が目白押しで、練習が欠かせなくなります。でもとても楽しいサークルです。「きよしのズンドコ節「憧れのハワイ航路」


2009/12/23

 

12月に入って2回目のボランティアです。今日は、小野市青野ケ原公民館の「幸齢者 クリスマスファンタジー」に招待されました。13名の参加です。「幸齢者」の文字がなかなかいいですね。みなさんよく演奏を聴いていただき、喜んでいただきました。曲目は、下欄の加西病院の時の曲に「君だけを」を加えました。演奏そのものはいつもの通り「まあまあ」だったでしょうか。終了後、ケーキと紅茶、弁当に手作りのおつゆ、そしてみかんまでいただき、恐縮してしまいました。これからも、みなさんに喜んでもらえるハーモニカサークルであり続けたいものだと思います。でもね、もう少しぴりっと締まった演奏になるまで頑張りたいも


2009/12/16

 

聞いてください。今夜、ハーモニカのボランティア。赤い三角帽子をかぶり、市立加西病院の「きらりクリスマスコンサート」に参加してきました。時間は約30分、「高原列車は行く」からクリスマスソング(ジングルベル、聖夜、赤鼻のトナカイ)、「みかんの花咲く丘」「青い山脈」、ソロ2曲、「六甲おろし」と演奏しました。参加していたみなさんが大きな声で歌っていただき、とても気持ちよくハーモニカを吹くことが出来ました。その他、子供達のダンス有り、病院コーラス部の素晴らしい歌声がひびき、また、声楽家の歌もありました。とても充実したコンサートでした。
ただ、いつもの通り私のソロ(涙の連絡船)だけが、うまく吹けなかったのが残念でした。


2009/11/14

 

久しぶりのハーモニカニュースで〜す。
小野市「コミセンかわい」の「かわいふれあいまつり」、ハーモニカサークルが招待されました。久しぶりのボランティアです。だがしかし、出演したのは写真の通り8名だけ。依頼が急だったため、みなさん都合が悪くてこういう結果になりました。河合小学校体育館で約100名(もっと多かった?)のみなさんに聴いていただきました。演奏曲目は、紅葉や赤とんぼ、里の秋といった秋定番。そして、高原列車は行く、きよしのズンドコ節、また、六甲おろし・・・ところが、演奏は、ピンマイクの調整ができてなくて、音のバランスがわるく、みなさんとても演奏しにくかったようです。ちょっとバラバラな感じでした。(いつもこういう感じになるのですが・・・練習が足りない!と思う)でも、みなさんとても熱心に聴いていただきました。お客さんにとってもいい時間を過ごしていただいたのではないかと自負しています。でも私達の演奏はまだまだ。音を合わせるって本当に難しい!


2009/9/5

 

第3回高阪ハーモニカ教室合同発表会(神戸市医師会館市民ホール) 12時30分より。
今年もまたやってきました。小野ハーモニカサークルにとって、年2回の大きな大会の一つです。もう一回は年度末のエクラでの発表です。今回は高阪教室の他の教室のとの合同で、いろいろな演奏を聴く事ができます。自分たちの演奏もこの発表会をめざしているので、それなりに技術も内容も向上しますが、それにも増して、いろいろな人達やグループの素晴らしい演奏を聴くことが出来て、大変刺激を受け勉強になる発表会です。ゲスト先生方の高度な演奏から私達と同程度の演奏まで幅があり、それなりに得る所があって楽しい会となっています。小野サークルは「いつでも夢を」と「君だけを」を全員で演奏しました。グループ奏は「恋のしずく」と「学園広場」でした。私以外のソロは「北の旅人」と「山のロザリア」です。私のソロは、今年も都はるみシリーズです。「涙の連絡船」。あとでテープを聴くと、なんと猛烈に早く吹いているのにがっかりでした。まあ来年、鬼に笑われても頑張りましょう。


2009/3/21

 

第3回ハーモニカミニコンサート 
演奏曲目 高原列車は行く(全員) 浜千鳥(G) 大阪ラプソディ(G) 北へ(G)おぼろ月夜(G) 千曲川(G) ディズニーメドレー(G)
黒田節(G) かえり船(S・私) 北上夜曲(S) 愛燦々(S) ゴンドラの歌(G) まりと殿様(G) 花かげ(G) 山のロザリア(S)他
サークル会員このコンサートに向けて練習してきました。それなりに演奏も向上してきているように思います。とてもいい場を与えていただきました。当日は先生の演奏や須磨教室からの賛助出演等素晴らしい演奏がありました。わたしたちサークルの演奏はまだまだ、これからの練習にかかっているように思います。来年に向けて頑張りたいものです。
聴衆(見学者)約60名。懐かしい曲ばかりで、みなさん和やかな表情で楽しんで頂いたように思います(ハーモニカ日記更新を忘れていました)。


2009/1/9

 

新年会及び例会
久しぶりの日記書き込みです。今日は新年会、といっても先生とご一緒の例会前の食事会です。みなさん新年の抱負を語り、ハーモニカへの想いを披露していました。それでも、基礎練習の大切さやハーモニカの難しさを感じているようでした。
その後午後は例会で、3月21日のコンサートに向けてかなり熱の入った練習ぶりでした。なお、新年会の始まる前の午前9時より、男性だけの練習を初めてやりました。女性グループと比べてやや出遅れている男性陣。一気に挽回をねらっての練習です。かなりまとまってはきましたが、まだまだこれからです。


2008/11/2

 

ハーモニカボランティア NO4
播磨町古田地区の第7回こうき祭に招待される。9人で参加。「秋の歌メドレー」「一杯のコヒーから」「希望のささやき」「みかんの花咲く丘」

「鐘の鳴る丘 」「ふるさと」「リンゴの歌」「六甲おろし」 ソロ「大阪しぐれ」


2008/10/18

 

ハーモニカボランティア NO3
デイサービス施設「滝野憩の家」5周年記念の行事によばれて参加した。約20人ほどのお年寄りの前で演奏した。みなさんよく聴いてくださってよかった。演奏自体はなかなかうまく出来たように思う。


2008/9/27

 

第2回高阪ハーモニカ教室合同発表会
昨年に続き、2回目である。今回は神戸市中央区、中華会館東亜ホールで開催された。高阪先生の5つの教室が、それぞれ日頃の成果を発表し合った。小野楽しいハーモニカサークルも13名が参加した。曲目は「希望のささやき」と「下町の太陽」を演奏した。ソロでは小野から3人の出場である。私も、昨年に引き続きソロをやった。「大阪しぐれ」を演奏したが、やはり緊張で練習の時の様にはとても吹けず、後からテープで聴いてみると焦ったバラバラな演奏であった。でもいい経験であった。終了後の懇親会も初めて参加し他の教室のみなさんと交流を深めることが出来てよかった。


2008/9/14

 

ハーモニカボランティア NO2
連続してボランティア。今日は、加西市鴨谷地区の敬老のつどいに招待を受けて、演奏してきました。田舎の静かの部落でした。でも、みなさん懐かしい童謡をしっかり歌っていただきました。会場の歌声と演奏しているハーモニカとが一体となるのは雰囲気が盛り上がりとても気持ちいいものです。「六甲おろし」を最後にやりました。東加古川公民館よりやや手拍子に勢いがなかった?


2008/9/11

 

ハーモニカボランティア NO1
東加古川公民館「あずまの学園OB会敬老のつどい」に招待される。ここは私が退職後引き続き3年間勤務(高齢者大学・あすまの学園担当)したところです。 懐かしい人たちと出会えてとてもよかったです。みなさんにも大変喜んでいただきました。「六甲おろし」手拍子でいっぱいで演奏しているこちらも楽しくなりました。 とてもいい1日でした。


2008/5/26

 

きぼうのささやき
ハーモニカ自由練習の日。本日15名ぐらいかな。エクラで。
みなさんだんだんうまくなって来ている。でも、次々新しい曲に挑戦をしなくはならないので大変だ。来年の3月のミニコンサートにむけて、また、それまでにコミセン祭りや老人ホームなどへの慰問などが続く。そのために、どうしてもたくさんの曲の練習することになる。新しい曲としては「大阪ラプソディー」「北へ」「かえり船」などだ。どれも結構難しく、かなり練習しなければダメなように思う。頑張ろう!。


2008/5/9

 

9日は、一日ハーモニカと共にでした.(
午前中は、加西市の北部公民館の招待で、「かしの木学園」(約120名)の開講式で演奏しました(写真)。約十曲。私は「北国の春」でデビュー。前奏などの速いところでは音が上滑りで、なかなかうまく吹けません。でもまあ何とか・・。こういう機会を通してだんだん上達していくのでしょう。
午後は、ハーモニカの定例会で、4時頃まで練習。今日は特に全体練習とグループ練習。全体では「ドナウ川のさざ波」「下町の太陽」。グループ男は「北へ」の練習。その他「大阪ラプソディ」などです。ちょっと疲れましたが、ハーモニカ上達の一日だったように思います。


2008/3/29

 

北条鉄道、「のどかな旅 ハーモニカミニ演奏会」です。たくさんのお客様を迎えての演奏会となりました。わが公民館「ことぶき大学」の学生さんが、大挙して来てくださったからです。びっくりです。車内はいっぱいになるほどでした。私たちハーモニカサークルとしても、すばらしい思い出になったと思っています。みなさんありがとうございました。
 前半、北条から粟生駅までの往復約40分。車内での演奏です。列車に揺れながらの演奏は難しかったですが、何とかみなさん頑張ったようです。私は司会で立ったままで、ハーモニカが十分にふけずちょっと残念でしたがまあ仕方のないことでしょうか。ハーモニカのみなさんは景色を見る余裕もなかったようです。また、突然、加西市市長さん(北条鉄道の社長)まで来ていただき、一緒に歌っていただいたのは感激でした。
 後半、駅構内の列車の中でのミニ演奏会です。みなさん大きな声で歌っていただき、これもよかったと思っています。サークルの先生からミニハーモニカを30本ほどプレゼントされ大変喜んでいました。時間的余裕がちょっとなかったですが、でもとてもいい企画で1日楽しめたのがよかったです。


2008/3/3

 

小野市の商店街を中心に「陣屋まつり」が開催されました。比較的新しいイベントで
数年前から行われています。今まで「コミセンおのまつり」でコミセン内でやっていたのを、外に出たと言う訳です。
商店街の中にある愛宕神社境内では、ステージ(写真)が作られ、コミセンおので活動している各種サークル等の団体が発表しました。
ハーモニカも登録団体として参加しました。ステージは各10分ということで、4曲演奏しました。「希望のささやき」「浜千鳥」「ふるさと」(五木の)「六甲おろし」です。今日は都合の悪い人がかなりいて、13名の参加となりましたが、みんなかなりうまく吹けたように思います。いろいろな人の噂によると、わが「楽しいハーモニカサークル」も結構、名が知られて来ているようです。この発表会も一つの経験と宣伝の場としてとてもよかったと思います。演奏技術はまだまだ未熟なものですが、「これからのサークル」と言っていいでしょうかね。
写真を見てください。みんな一生懸命に吹いているでしょう?!


2008/2/23

 

日は第2回ミニコンサートの日です。
楽屋でリハーサルをやって、いよいよ本番。
聴衆は、ステージ前に並べられている椅子と、周りにおられる人たちを合わせると
70〜80人ぐらいでしょうか。こんなに集まっていただいてうれしい限りです。
でも、演奏はまだまだ。ある人の感想によると、とにかく全体に速すぎた(上滑り)ようで、みんなやはり緊張して
いたんだなあと思いました。私のことといえば、なんと失敗ばかり。司会のことや、時間のこと、演奏者の名前のことなど頭がごちゃごちゃで、後になるほど緊張が高まって来て、なんと馬鹿な!!!1番と2番を間違えたり、唇が乾いて(リップクリーム忘れてた!うまくハーモニカが滑らない!!!みなさんこの気持ちわかるでしょう?まいりましたね。
みなさんの足を引っ張ったようで申し訳なく、ちょっとしょんぼりって感じ。
でもいい経験です。これからの練習には、テープにとって聴き、そして練習を積み上げることが大切なように思いますね。
エクラのみなさんには大変お世話になっています。(写真、会場整備、放送機器、チラシプログラム印刷等々)感謝の気持ちいっぱいです。(このブログを見る人がありましたら)気を取り直して来年も頑張るぞ。1年先のこと『鬼が笑う』か。


2008/2/10

 

今日は、ハーモニカの練習日(定例練習ではない・発表会に向けての自主練習日)で、やや集まりが少なかったですが、一歩前進(?)してきました。それにしても、多くの合奏となると、リズムをそろえるってことが難しいものですね。私の演奏する曲(5人で)の中に「鐘の鳴る丘」があります。とても懐かしく、私たちの世代では誰一人として知らない人はないでしょう。テレビのない時代、あの曲が鳴り始めると、みなラジオの前にかじりついたものです。その「鐘の鳴る丘」が結構難しくなかなか合わないのです。というのは、スキップのリズムが多くてこれがまた大変。本番は何とかなるでしょうかね。まだ少し時間がありますから・・・みな練習してくるかな。でも、リズムってのは急にできなものですね。


2008/2/1

 

2月 23日(土)は、11時より小野市うるおい交流館エクラのハートフルサロンステージで、わがハーモニカサークル「第2回ミニコンサート(発表会)」の日だ。だんだん日が近づいてくるに伴い、緊張も高まって来ている。練習にも力が入っている。家での練習量も皆増えているようだ。月1回の練習ではなかなか合わせることも難しく、今後、発表会までに3回練習日を持つことにしている。昨年の第1回目とは違い、来てくれる人の目も耳も厳しくなっているのではないかと思われる。それにしても、全体の技術が高まり、うまく合った時はとても気持ちのいいものだ。このサークルに入っていてよかったって言う感じだ。私の出番は、「ふるさと」(五木の)「月へ行こう」「希望のささやき」「星影のワルツ」(二人で)だ。今年は独奏なし。ちょっと気が楽か。


 

2008/1/11

2008/1/26

 

1月11日(金)は、サークル新年会と練習日。先生を囲んで、昼食を共にし、和やかな雰囲気の中でハーモニカの練習の苦労など出し合い。楽しくできた。また、その後いつもの練習会場(コミセンおの)に移って練習した。2月23日の発表会曲を、全員合奏、グループ奏、独奏ごとに練習した。

1月26日(土)は自主練習。発表会が近づいてきたので、みなそれぞれ練習に熱がこもってきた。全員奏、グループ奏はなかなか合いにくいもの。息の合った演奏ができればと思うがなかなか難しい。全員奏曲目「月へ行こう」「ふるさと」「希望のささやき」グループ奏「鐘の鳴る丘」「早春賦」「花言葉の唄」「赤い靴」「星影のワルツ」「浜千鳥」など。当日までにレベルをグーンと上げたいもの。


 

2007/12/21

 


本日、ハーモニカのボランティアでした。市立ひまわり園です。知的障害者の授産施設のクリスマス会に招請されました。みなさんとの一緒の食事、ハーモニカの演奏、ビンゴゲーム、サンタ登場とプレゼントの順で進んでいきました。サンタの帽子をかぶって(写真)のハーモニカでは、みなさん元気に歌ってくれました。特に「六甲おろし」は盛り上がっていました。応援団長が前に出てきて踊ったりしていました。そしてアンコールで2回も演奏しました。
みなさん喜んでくれて、「またきてください」の声があがって、私たちもとても充実した気持ちで帰ってきました。ハーモニカもだんだんうまくなってきています。どなたも、かなり楽しんで吹けるようになっているのでしょうかね。


 

2007/11/23

 

高砂市の老人ホームへボランティア。ホームの住人が約50人(もっと多かったかも)ほどが、私たちのハーモニカを聞きにきてくれました。ボランティアでのお客さん(?)は幼稚園関係をのぞけばいつも少人数ですが、今日は違っていました。曲目は、赤とんぼ、小さい秋見つけた、秋の歌メドレー、千の風になって(以上全員で)、旅の夜風(わたし)、赤い靴、瀬戸の花嫁、悲しい酒(以上独奏)、最後にふるさと、星影のワルツを全員でしめくくりました。歌詞カードなどは用意されていましたが、やや声が小さく、拍手や手拍子は少なかったように思います。でも、喜んでいただいたのは確かでした。


2007/11/5

2007/11/9

2007/11/18

三日間まとめて書こう。
5日はボランティア。デイサービス「憩の家」で。皆さんからのリクエストなどがありおもしろかった。ある程度の曲を用意しておく必要。アンコールあり。
9日は久しぶりの定例会。皆さんのレベルも上がってきた。それにあった指導をしてくださるので、皆さん張り切って練習している。
18日は第3日曜日で自由練習の日。次々ボランティアの要請と来年2月の発表会が迫ってきているので、17〜18名の参加があった。皆さんにこやかに練習できてよかった。


2007/10/6

 コミセンおのサークル発表会の日です。昨日のリハーサルのときから張り切っていたのですが、いよいよ本番。サークルの中には、今日が初めての舞台という人もいて、みんな(16名)張り切りながらも緊張が高まっていました。出演は初めから4番めということで、午前の最初の方での出演でした。時間の制限もあって、3曲演奏しました。「赤とんぼ」「秋の歌メドレー」「月へ行こう」です。あまりいい演奏ではなかったようです。ちょっと分析。「赤とんぼ」は終わりの方がバラバラになりかけていたこと。「秋の歌メドレー」はスピードが速すぎたように思うこと。また低音部(私)が、時々間違っていた。「月へ行こう」リズムが難しくって全員の音が合わなかったように思う。それにしても、こういう経験は一つのステップとなり、とてもいいことだと思っています。


2007/9/16

 敬老の日を前に、今日は加西市のある地区の敬老会に招待され、ハーモニカを吹いて来ました。ここの敬老会参加者は75歳以上だそうで、約20人ほどの集まりでした。演奏の方は、合同練習が少なかったためか、ややバラバラな感じになりました。それでもみなさん、一緒に歌って頂き喜んでもらいました。
一人一人の技能は上がって来ていても、合わせるってことは本当に難しいものだと思いました。
速さだけでなく、リズムもきっちり合ってないことが多いので、これもこれからの課題です。でも、
こういう機会を通して向上していくのでしょう。


2007/8/31

 合同発表会以来、ほんとうに久しぶりの練習会(自由練習日)でした。任意の練習日でしたが、ほとんど人が出席で、また、未入会の人たちも見学に来ていて、とても盛況でした。やはりたくさんの人で練習すると活気が出ていいものです。ハーモニカの腕も少しずつアップして来ていることが、その練習状況からも分かります。自信というところまではまだまだですが、そういう雰囲気のようなものが少し出て来ているように思います。今日は、9月15日に加西市の敬老会に出演するための練習でした。「秋の歌メドレー」「ふるさと」「旅の夜風」「赤い靴」荒城の月」「小さい秋見つけた」他です。でも、ハーモニカだけで場を持たすのはかなり大変だと思います。一緒に歌ったりして、みなさんに、秋の一時を楽しんでもらえる会にしたいと思っています。


2007/7/28

 わが先生のハーモニカ教室合同発表会がありました。第1回です。小野も「楽しいハーモニカサークル」から9人
が参加です。ソロありグループ奏あり、また演奏技術は大きな格差がありましたが、それぞれの演奏に味わいがありました。でもやはり、少しでも上手な人たちに近づけたいと思います。また、後半は先生や招待者のすばらし演奏を聴くことができました。これだけでも値打ちある発表会だったと思います。私は「旅の夜風」の低音を吹きました。高音を先生に吹いて頂きましたが、何とか足を引っ張ることなく演奏できてよかったです。とてもいい経験になりました。こういう体験を通して少しずつ上達していくのだと思います。「ハーモニカはいくらでも成長していくものです」当日のある招待者の言葉です。


2007/7/9

 幼稚園訪問 ハーモニカサークル
ハーモニカサークルが動いた。久しぶりに,老人ホームと幼稚園に訪問した。
私は今日の幼稚園の方に参加した。私には本日の演奏曲目について練習不足でやや不満が残る訪問だった。でも,園児たちは結構聴いてくれていた。ハーモニカの音や演奏方法に興味持ったようだ。知っている歌は大きな声で歌ってくれたのがよかった。
演奏曲目は次の通りです。「あめふり」「夏の歌メドレー」「手を叩きましょう」「不思議なポケット」「大きな古時計」「ドラえもん」「千の風になって」「ふるさと」ハーモニカの後は会員でもある腹話術の先生の「しんちゃんのおしゃべり」。この方は,園児たちは大いに盛り上がっていた。


2007/7/6

久しぶりのハーモニカ定例会。23名の出席でした。
みなさんレベルアップ。新しい方も努力していることがよくわかります。7月28日にサークル合同演奏会が神戸の葺合文化センターで行われ、小野から9名のものが出場することになっています。私は、前から「旅の夜風」の副旋律を吹いて見たいと思っていたのですが、なんと、主旋律を先生が吹いてくださることになりました。初めての練習合わせで、こちらは緊張のしっぱなし、汗だくだくでした。とはいっても1回だけの練習でしたが・・・。本番には、先生の演奏の足を引っ張ることの無いように練習を積んで行きたいと思っています。主旋律とぱっと合った時はとても気持ちいいものです。


2007/6/1

6月定例の練習日。今日は新しい人たちとの合同練習でした。
今日練習した曲は「ふるさと」「みどりのそよ風」「希望のささやき」「一杯のコーヒーから」「荒城の月」「夏の思い出」とソロの練習。わたしは「大阪しぐれ」
をい聴いてもらいました。速い部分や3連音符が多くなかなかうまく吹けません。でも何とか吹き込んでマスターしたいものです。
家での練習では「旅の夜風」「大阪しぐれ」「南国土佐を後にして」「北国の春」などを練習しています。歌謡曲とか演歌は、結構、前奏部分に難しいところがあるんですね。そこのクリアーが大変。


2007/5/11

本日、定例の練習日。久しぶりにみなさんで練習した。
びっくりしたこと。会員が何と25人に増えている(2倍になっている)!そのほとんどが初めての人ばかりで、室内が活気に満ちていた。今日は先生の要請で2部に分けて練習した。今年度入った人と以前からの人に分けて。1年経った人とはやはり差があるようだった。これからが楽しみになってきた。
でも、ちょっとみなさんやかましいですかね。先生も大変だと思うね。


2007/4/6 本日、ハーモニカミニコンサート以来の定例練習日。
昼前に集まり、さくらの下での花見会。「さくらさくら」などを
演奏しながらののんびりした時間。コンサートがすんで、みなさんもほっとした様子でした。午後は、定例の練習、全員で演奏したり、コンサートで吹いた曲をおさらいしたり楽しみました。また、次のコンサートをめざして、それぞれ練習曲を決めたりと、みなさん意欲満々でした。驚いたことに、入会者が9人もあったことです。一気に会員が増えました。うれしいことですが、練習のことを考えると、うれしい悲鳴ですね。コンサートの威力は宣伝力絶大と感じました。

2007/3/31

ハーモニカサークル 第1回ミニコンサート
やっとやっと、ミニコンサートが終わりました。一張羅のチョッキをまとい、私を含めてみんなかなり緊張していましたが、なんとか全員演奏することができました。聴きに来て頂いた方も30人以上はいたでしょか。予想外の人数でよかったです。みなさんの暖かいまなざしがよく伝わってきて、いい雰囲気の中で進めることができました。全員奏、グループ奏、ソロありで、変化があったこともよかったのかも知れません。また、お二人の先生の演奏も、みなさんにとっては目の覚めるような演奏ではなかったかと思っています。先生の演奏を聴くだけでも、この日のいいお土産だったのではないでしょうか。
私の演奏曲目。全員奏(春のうたメドレー、千の風になって、故郷、六甲おろし)、グループ奏(みかんの花咲く丘と荒城の月の副旋律)、ソロ(旅の夜風)です。特にソロは緊張で唇が乾き、ハーモニカがうまく滑らず、ちょっと変になってしまいました。

昨年4月に サークルがスタートした時は、ドレミファの練習や「日の丸」や「むすんでひらいて」などを吹いていたことを思うと、コンサートが出来るまでに成長したんだなあと思うことしきりでした。


2007/1/20

わがハーモニカサークルの9人が、ハーモニカのコンサートを聞きにいった。もり・けんと門下生による「新春ハーモニカコンサート」。兵庫県立芸術文化センターに於いて。まず門下生の約45名の独奏があった。演奏能力はそれぞれであったが、皆さんほとんど譜面なしで、とても心のこもった演奏であった。中には、見事な演奏で、ただただ聞き入ってしまった。また、90歳の女性も力強く演奏され見事だった。第2部は、もり・けんさんのハーモニカと田中準子氏のピアノとのコラボレーション。ピアノとハーモニカが見事に合っていてとても気持が良かった。
帰路の電車の中では、われわれの演奏とのあまりのギャップの大きさに、みなさんやや消沈気味。 でも、少しずつの積み上げだ。3月31日のわれわれの発表会に向かって頑張ろう。少しでもうまくなろう。この気持を忘れずに。


2007/1/16

前回の練習日はすっかり忘れていて欠席。その挽回のため家での練習を少し多い目にとっている。このハーモニカサークルとして、結成以来ちょうど1年になる。けじめとして3月31日には小野市うるおい交流館のロビーホールで、ささやかな発表会をすることになっている。それに向けて、みんな練習中。私も同じだ。
私の出演は、全員で「花」「早春賦」「ふるさと」「六甲おろし」など。グループで「みかんの花咲く丘」「荒城の月」いずれも低音を受け持つ。またソロで「旅の夜風」を演奏する。聞いてくれる人はどれくらいか全く分からないが。頑張らなくっちゃと思っている


2006/12/13 特老ホームでのボランティア。クリスマスの歌、正月の歌、それに冬の歌が中心になりました。今日は全体に演奏がちょっと不調でした。バラバラという感じ・・・かな。でもみなさんに喜んでもらってよかった。わたしは相変わらず旅の夜風」で独奏です。今日も完璧とはいきませんでした。いつもだめです。

2006/12/7 今日は11人で、デイケアハウスで演奏してきました。みなさん喜んでもらえてよかったです。よく知っているクリスマスの歌や、「お正月」などです。みなさんかなり大きな声で歌っていたのでやっていて気持よかったです。ジングルベル、聖この夜、赤鼻のトナカイ、冬の星座、荒城の月・旅の夜風(私の演奏)

2006/12/1 今日は10人の参加。みなさんとても上達してきたように思う。
練習は、今度、特老ホームで演奏する冬の歌の練習を行った。ジングルベル、聖この夜、赤鼻のトナカイ、冬の星座、荒城の月・旅の夜風(私の演奏)

2006/9/21

今日はハーモニカの自由練習日。デイサービスの慰問に行くための練習をしました。わたしは「旅の夜風」を独奏することになっているのでやや緊張気味です。
今日驚いたのは、 みなさんハーモニカをはじめた当初と比べてずいぶん技術の向上が見られることです。
若い人はやはり早いですね。私も頑張らなくっちゃと思っています。
今日の練習曲「旅の夜風」「みかんの花咲く丘」「ふるさと」「月の砂漠」などです。 今日は「うるおいl交流館」での練習でした。


2006/8/18

今日はハーモニカの自由練習日。7人の参加と少なかったですが、楽しく練習が出来てよかった。「旅の夜風」何とかメロディーが吹けるようになって来た。「アメイジング・グレース」とか「全国高等学校野球大会の歌ー栄冠は君に輝くー」「好きになった人」などの練習もした。
そうそう、ハーモニカを新しく買ったんですよ。Amという調です。ラを吹いて、ソを吸うようになる。これにより、短調の曲が簡単になってよかった。「旅の夜風』とか「荒城の月」は短調ですが、長調で吹くと吸うところが大変多くてとても苦しくなります。このハーモニカによってそれが解消です。


2006/8/11

1ヶ月ぶりの練習日でした。今日吹いた曲は
「六甲おろし」「浜千鳥」の低音部分「赤とんぼ」「ふるさと」などです。
私のソロ曲は「旅の夜風」です。サークル生全員、自分の吹きたい曲を決めていて、その楽譜をいただいて、それぞれに練習することになっています。
「旅の夜風」は3人いるのですが、今日は私一人で吹きました。いつも同じところがギクシャクします。滑るように吹けないところが何カ所かあります。
いろいろな奏法の技術が高まって来ることが必要なんでしょうね。きっと。


2006/7/7

今日は久しぶりのハーモニカ練習の日でした。
はじめて「旅の夜風」を3人で吹きました。
速くてなかなかうまく吹けませんが、昔懐かしい曲ですね。
こういう曲がまあなんとか吹けるようになることが、これから一番の楽しみです。
ところで、練習している曲は、短調が多いので、Aマイナーのハーモニカを購入しようかと思っています。でも、C長調の吹き方とごちゃごちゃにならないかが心配です。まあ、挑戦してみましょうっと。いつも講師先生の模範演奏が最後にあります。
演奏を聴いているとうっとりしてしまい、どうしてあんなに速く音が出るのだろうかといつも思います。


2006/6/2

ハーモニカサークル、18名になりました。今日は、「六甲おろし」「ふるさと」「バラが咲いた」「ちょうちょう」「茶摘」「行け行け飛雄馬」
「思い出」などの練習でした。一人演奏の時は、私は「さとうきび畑」を吹きました。緊張すると息が弾んで、続かなくなります。次回から私は「旅の夜風」
を練習することにしました。他の二人と一緒です。練習しなっくちゃ。でも半音があるのどうするのかなあ?


2006/5/13

今日も楽しい練習でした。その上、新しい人が3人も加入され全体で19人になりました。賑やかになって張り合いが出ます。
本日は低音部の音階練習などをしました。曲は、先月と同じようなものですが、ひと月の間にみなさんかなり上達されていました。
私も頑張らなくてはと思っています。みなさんの吹きたい曲を先生が尋ねられました。童謡唱歌と演歌に希望が集まっていました。
演歌が吹ければいいですね。でもあの小節が難しいでしょうかね。
「今日の一曲」、わたしは「六甲おろし」を吹きました。前lから時々練習していたので何とか吹けてよかったです。
本日の先生の模範演奏は「荒城の月変奏曲」でした。今日も聞き惚れてしまいました。これがあるのでとても楽しみです。


2006/4/7

「楽しいハーモニカ」サークルがスタート。部員14名。講師 高阪他美子先生。場所 コミセン。 月1回 1日2時間。
練習1 ドレミファソラシドの長音階の配列と練習   
練習2 吹き方 舌の位置・・舌で穴をふさぐ 
練習3 「日の丸」「むすんでひらいて」「春の小川」「ふるさと」「浜千鳥」
練習4 終に一人一人今日の練習曲の中から1曲演奏する。(成果発表)わたしは「浜千鳥」演奏 間違わずに演奏
自己紹介では動機はみなそれぞれ。多いのはハーモニカが手軽でどこにでも持ち歩ける。 }
先生の模範演奏「さくらさくら」「山寺」はすごい。